金メダリスト「報奨金」は出ない？・スケボー・柔道・水泳など

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2024.08.042024.08.24

１番になって金メダルを取れば競技団体から報奨金はいくらもらえるのか？

金メダリスト「報奨金」でない？

報奨金がない競技、スケボー・柔道・水泳・などが金をとっても「報奨金」０円

柔道や水泳はもともと「日本の、お家芸（お家芸 専門分野、最も得意とする分野、傑出した技量を発揮できる分野）と称される」こともあるスポーツでもあるのですが、

報奨金は金をとっても無い０円だそうです。

スケボーは東京五輪から追加された競技なのですが、２連覇を達成した堀米雄斗選手は、

競技団体によると「予算がないため（報奨金）を選手に贈ることが出来ない」と言うことだそうです。

世界のヒーロー堀米悠斗、金メダル🥇おめでとう㊗️🎊㊗️🎊 pic.twitter.com/PW4mEDWn09
— ado (@2nVn9Aea5dqHJSA) July 25, 2021

報奨金、

1位ゴルフ 2000万・２位卓球、バトミントン1000万

４位ラグビー500万・５位陸上、ブレイキン、スポーツクライミング、ウエイトリフティング300万

９位アーチェリー240万・10位自転車200万、、、サーフィン10万

０円の報奨金でも、選手の所属する企業から贈られることもあるみたいです。

金メダルを取ったら報奨金のない競技の人たちには所属企業やスポンサーからは少しは出しあげてほしですね。

怪我や色々なことを乗り越えて金を取っているので少しでも

美味しい物が食べれる位の報奨金があってもいいのではないかと思います。